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80年代アニメの魔法少女といえば誰?全9作品を一挙に紹介!

80年代に放送されていた魔法少女アニメには、どんな作品があるの?

ぽちたろう
ぴのママ

調べたところ全部で9作品あったよ!一挙に紹介するね。

こんにちは!

80年代にアニオタだった『ぴのママ』です。80年代後半から、90年代前半にかけて、小中学生時代を過ごしました。

魔法少女と言えば、魔法で変身したり、困っている人を助けたりと、いつの時代も夢見る女の子たちの憧れですよね。

実は、可愛いキャラクターが登場するこれらの作品は、少女のみならずオタクにも人気があったりします。

今回は、そんな80年代の魔法少女アニメ9作品を、全て紹介します。

  • かわいい少女キャラクターが観たい
  • 女の子の成長ストーリーが観たい
  • 魔法に憧れた童心に返りたい
  • 世の中捨てたもんじゃないと感じたい

こんな方におすすめの記事です。

ぴのママ

何度かリメイクされている作品もあるけれど、ここでは80年代に放送していたシリーズを紹介するよ。

どの作品も、必ず相棒の動物と、魔法アイテム、呪文があるのが特徴だね。

ぽちたろう

日々の仕事や家事・育児に追われる生活から少し離れ、童心に返って、80年代を一緒に楽しみませんか?

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それでは制作年の古い順から見ていきましょう!

注:配信状況は2024年3月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスにてご確認ください。

80年代魔法少女アニメ①魔法少女ララベル

『魔法少女ララベル』は、1980年から1981年にわたって放送されました。

あらすじを読む
一人前の魔女になるべく勉強中のララベルは、ビスカスが盗みだした魔法の道具をとり返そうとして人間界へ落ちてきてしまう。なんとか半分は取り返したものの、二度と魔法界へ戻れなくなってしまった! 見知らぬ町、見知らぬ人々…魔法の国での常識も、人間界では通用しない。それでもララベルは、持ち前の好奇心と明るさで、どんなピンチにも恐れることなくぶつかってゆく。やがて、孫娘に去られて寂しい思いをしていた老夫婦・立花夫妻と知り合ったララベルは、ペットのビラと一緒に、立花家で普通の女の子として生活することになる。dアニメストア

15年にわたって製作された東映魔女っ子シリーズの最終作です

それまでの「魔法少女もの」では無国籍な作風が多かったのに対し、『ララベル』では日本の下町を舞台に、人情味溢れる老夫婦のもとに居候するなど、「古き良き時代」の日本を象徴するような作風となっています。

内容も道徳的ですが、堅苦しくはありません。

主人公・ララベルはじめ明るい登場人物たちは魅力的で、子どもはもちろん、久しぶりに観た大人の評価も上々となっています。

ぴのママ

毎回ラストに語られる、おじいさんの格言や諺も勉強になるよ!

  • 相棒…ビラ(オス猫)
  • アイテム…バトン
  • 呪文…ベラルル ベラルル ベララルラー

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80年代魔法少女アニメ②魔法のプリンセス ミンキーモモ

『魔法のプリンセス ミンキーモモ』は、1982年から1983年にわたって放送されました。

あらすじを読む
昔は地上に存在していた魔法の国フェナリナーサ、しかし人々が夢と希望を失って行くにつれて地上を離れて行ってしまった。王様はそれがさびしくてなりません。そこで、娘の“ミンキーモモ”を地球へ送り出したのです。地上でモモが人々に夢を与えることにより、王宮の王冠にハッピーティアと呼ばれる宝石が一つはまり、それが12個そろえばフェナリナーサは地上に戻って来る事が出来るのです。フェナリナーサのプリンセス・ミンキーモモが人々に夢と希望を与えるため、シンドブック、モチャー、ピピルと共に、大人になる魔法を使って夢を叶えてゆきます。dアニメストア

葦プロダクション製作。

夢の国からきた少女ミンキーモモが、魔法で大人に変身し、人や動物を助けるストーリー。

夢の国が空にあるため、ファンからは「空モモ」と呼ばれています(対して1991年のシリーズは「海モモ」と呼ばれている)。

見た目が大人になるだけではなく、獣医や警官などその道のプロに変身でき、SFあり、怪盗あり、ロボットあり、と、何でもありの大活躍をします。

前半はほのぼのとしたコメディ路線で平和に観れるのに対し、中盤から、悲しい結末が増えてきて、最終回では衝撃的な結末を迎えます。

最終回は「トラウマ」と不評。楽しい夢で終わりたいなら、前半だけを観ておくのが得策です。

キャラクターとしてのミンキーモモは人気が高く、82年のアニメグランプリ・キャラクター部門(男女混合)で5位、83年の女性キャラクター部門で3位にランクインしています。

  • 相棒…シンドブック(犬)、モチャー(小猿)、ピピル(小鳥)
  • アイテム…ミンキーステッキ
  • 呪文…ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ アダルトタッチで〇〇になれ
ぴのママ

ミンキーモモを演じている小山茉美さんの、子どもと大人の演じ分けも見どころだよ!

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80年代魔法少女アニメ③魔法の天使 クリーミィマミ

『魔法の天使クリィミーマミ』は1983年から1984年にわたって放送されました。

あらすじを読む
森沢優は、10歳の活発な女の子。ある日、夢嵐に巻き込まれたフェザースターの船を助けたお礼にと、妖精ピノピノから期限付きで魔法の力を授かる。ちょっとだけ大人の姿に変身できるようになった優は、謎のアイドル歌手・クリィミーマミとしてデビューすることに。正体を明かせない優の、1年間の二重生活が始まった!dアニメストア

スタジオぴえろ製作の魔法少女シリーズ第1作。

小学生の女の子・優が魔法で16歳に変身し、芸能界でアイドル『マミ』になるお話です。

アイドルブームだった80年代の「芸能界」や、「好きな男の子好みの女の子に変身する」という、当時の女の子の夢や憧れを詰め込んだ作品となっています。

芸能界だけでなく、小学生の優の日常も描いており、ファンタジーの中に現実味があるのも良いですね。

優が好きな男の子・敏夫はマミが好きという、ちょっと風変わりな三角関係も楽しめますよ。

変身前の主人公・森沢優は人気が高く、83年のアニメグランプリ・女性キャラクター部門で10位、84年に6位、85年に10位にランクインしています。

ぴのママ

当時の流行も多く反映されているので、芸能界に憧れた元キッズや、80年代のトレンドを振り返りたい方にもおすすめだよ!

  • 相棒…ポジとネガ(猫)
  • アイテム…コンパクト、ステッキ
  • 呪文…パンプルピンプルパムポップン ピンプルパンプルパムポップン

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80年代魔法少女アニメ④魔法の妖精 ペルシャ

『魔法の妖精ペルシャ』は、1984年から1985年にわたって放送されました。

あらすじを読む
アフリカで生まれ育った野生児である速水ペルシャは、11歳の夏に両親のいる日本へ向かっていた。しかしその飛行機の中で突如、妖精の国「ラブリードリーム」に迷い込んでしまう。そこで彼女は、妖精から魔法のバトンを託され、妖精の国を救うために必要な愛のエネルギーを集めるよう頼まれるのだった。
魔法によって、あらゆる職種のキャリアガールに変身できるようになったペルシャは、人々から愛のエネルギーを導き出すべく、持ち前のバイタリティとお節介焼きを発揮。失敗を繰り返しながらも、さまざまな出会いを積み重ねて成長していく。ぴえろ

スタジオぴえろ製作の魔法少女シリーズ第2作。

原作は青沼貴子の『ペルシャがすき!』ですが、内容があまりにも違うため、アニメでは「原案」扱いとなっています。

主人公の少女・ペルシャが魔法で大人になって問題を解決するというストーリーは王道ではあるものの、一話一話の完成度が高く、「魔法少女ものの中で一番好き」という声も多い作品です。

前半は明るいギャグテイストですが、後半につれ、ハートフルな内容が増え、ペルシャの精神的成長を描いているのも高評価です。

ぴのママ

ペルシャはアフリカ育ちの野生少女なのに、喋り方がお嬢様言葉という独特のキャラクターで、観ていると明るい気分にさせてくれるよ!

  • 相棒…ゲラゲラ、プリプリ、メソメソ(3匹のカッパ)、シンバ(猫に変身したライオン)
  • アイテム…ヘアバンド、バトン
  • 呪文…パプリコ ペルッコラブリン クルクルリンクル

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80年代魔法少女アニメ⑤魔法のスター マジカルエミ

『魔法のスターマジカルエミ』は、1985年から1986年にわたって放送されました。

あらすじを読む
香月舞は、伝説の女流マジシャン、エミリー・ハウエルに憧れている11歳の小学生。古い飾り鏡に宿る妖精トポとの出会いが、彼女の運命を一変させる。
遊び相手が欲しかったトポは、舞にどんな願いも叶う魔法のブレスレッドをプレゼントする。それを使って天才マジシャン・マジカルエミに変身した舞は、祖母の春子が主宰する新進魔術劇団「マジカラット」に入団。これまでにない華麗なイリュージョンを披露し、普通の小学生とアイドルマジシャンの二重生活を開始させる。ぴえろ

スタジオぴえろ製作の魔法少女シリーズ第3作。

魔法少女ものでありながら、世界を救う使命や倒すべき敵があるわけではなく、小学生の日常が淡々と描かれています。

比較的地味ではありますが、周りの友達やマジック団の仲間との関係を通し、主人公の舞が成長していく様子が丁寧に描かれており、高評価を得ています。

変身前の主人公・香月舞は人気が高く、85年のアニメグランプリ・女性キャラクター部門で9位、86年に10位にランクインしています。

ぴのママ

魔法少女もので唯一、主人公が自分から魔法を手放すことを決める作品だよ。

  • 相棒…トポ(ピンク色のモモンガのぬいぐるみに憑依した妖精)
  • アイテム…ブレスレット(ハートブレス)、ステッキ(ハートブローム)
  • 呪文…プリット パラリン リリカル パラポラ マジカル

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80年代魔法少女アニメ⑥魔法のアイドル パステルユーミ

『魔法のアイドル パステルユーミ』は、1986年3月から8月にわたって放送されました。

あらすじを読む
花と絵を描くことが大好きな花園ユーミは、漫画家になることを夢見る10歳の女の子。フラワータウンのひとり娘である彼女は、ある日花を大切にしてくれた感謝の印にと、花の妖精・かき丸とケシ丸から魔法のステッキを授けられる。そのステッキで描いた絵は、どんなものでも実物として飛び出すのだ。
喜び勇んでステッキを振るうユーミだが、その効力にはタイムリミットが設けられていた。それでも、この不思議なステッキを手にしたことで、彼女の日常はスリルと冒険に満ち溢れた素敵な時間へと変わっていく。ぴえろ

スタジオぴえろ製作の魔法少女シリーズ第4作。

『魔法のアイドル』というタイトルですが、クリィミーマミやマジカルエミのように、アイドルに変身するわけではありません。

ユーミの魔法は、描いた絵が本物になるというもの。

前作(マジカルエミ)では、主人公の精神的な成長に焦点を当てたことで、魔法の魅力があまり描ききれなかったことから、今作は変身しない魔女っ子による、魔法を使う楽しさに重点を置いて作られました。

原点回帰とも言える試みでしたが、評価はいまいち。太眉の主人公も可愛くないし、高年齢層を狙ったとされる不必要な裸シーンも評判が悪いです。

ぴのママ

全体的に人気の高い魔女っ子シリーズの中では、不遇の作品と言えるかも…。

  • 相棒…かき丸、ケシ丸(猫に似た妖精)
  • アイテム…ステッキ
  • 呪文…パステル ポップル ポッピンパ

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80年代魔法少女アニメ⑦ひみつのアッコちゃん(第2期)

『ひみつのアッコちゃん』は、1988年から1989年にわたって放送されました。

あらすじを読む
アッコちゃんは明るくて元気な小学5年生の女の子。パパはニュースキャスター、ママは絵本作家です。幼い頃パパからプレゼントされた手鏡を大切に使って、オシャレにも気をつかっています。ところがある日、この手鏡をおっちょこちょいのママがうっかり割ってしまいました。アッコちゃんはガッカリ、美しい満月の夜、壊れてしまった鏡を庭に埋めて泣きながら眠りにつきます。その晩のことでした。アッコは優しい声に呼ばれて目を覚まします。声の主は鏡の国の女王。今まで手鏡を大切に使ってくれたお礼に、魔法のコンパクトをあげるというのです。「テクマクマヤコン、テクマヤコン、お姫様になあれ」アッコちゃんがコンパクトを開け、鏡に向かって呪文を唱えると、どうでしょう!! たちまち素敵なドレスを着たお姫さまに変身してしまったのです。dアニメストア

原作は赤塚不二雄の少女漫画。これまでに3回アニメ化されたうちの、2作目に当たります。

主人公のアッコちゃんのデザインの可愛さと、しっかりしたストーリーで、2作目が一番好きとの声も多数。

脇役には赤塚不二雄らしい昭和っぽさを残しながらも、両親の職業などに当時の流行を取り入れるなど、ポップで明るい作風となっています。

ぴのママ

ちなみに、第1作では船長だったお父さんはニュースキャスターに、専業主婦だったお母さんは絵本作家に転身しているよ。

  • 相棒…なし
  • アイテム…コンパクト
  • 呪文…テクマクマヤコン テクマクマヤコン 〇〇になれ(変身時)ラミパス ラミパス ルルル…(元に戻る時)

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80年代魔法少女アニメ⑧ハーバーライト物語

DVDではないので注意!

『ハーバーライト物語(ストーリー)〜ファッションララより〜』は、1988年に発売されたOVAです。

あらすじを読む
ある港町で、町の少女たちの中からダンスクイーンを決めるディスコダンスフェスティバルが企画されていた。主人公ミホは、ファッションデザイナーに憧れ、いろいろなデザインのドレスを作ることを夢見ている。そして今回のダンスクイーンコンテストに従姉(いとこ)の一人シュリが自分のデザインしたドレスを着て出場することになってミホは大喜び。ところが市長の息子である不良少年キッドが現れ、フェスティバルを失敗させようと妨害する。さらには叔母がミホのデザインしたドレスを切り裂いてしまった。泣き崩れてしまったミホは、妖精ピグとモグの魔法でファッションララに変身し、自分のデザインしたドレスを身にまとって街の人々を魅了する。wikipedia

1986年から1998年まで、セイカノートとスタジオぴえろの共同で展開された女児向け文具のキャラクター『魔法のデザイナーファッションララ』にストーリーを持たせ、アニメ作品としたもの。

しかし、ストーリーは、叔母さんにいじめられたり、暴走族の不良がでてきたり、不倫騒動があったりと、全体的に暗く、夢見る女児向けというよりは、斜に構えた思春期以降向けという印象です。

ダンス(エアロビ?)の描かれ方が、当時の流行をカッコよく演出しようという気概が見えて、いかにも80年代らしいです。

ぴのママ

80年代は何故か、男の不良はもちろん、女のツッパリもよくドラマや漫画に描かれ、人気があったんだよね。

  • 相棒…ピグとモグ(妖精)
  • アイテム…なし
  • 呪文…なし

『ハーバーライト物語』はこちらから観れるよ☟

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80年代魔法少女アニメ⑨魔法使いサリー(第2期)

『魔法使いサリー』は、1989年から1991年まで放送されました。

あらすじを読む
人間界での生活を終えたサリーちゃんは、魔法の国アストレアに帰り、王位を継いで女王になることになった。ところがいよいよ戴冠式というその日に、人間界で親友だったよし子ちゃんのお父さんが事故を起こして入院し、仕事に使うタクシーも廃車になってしまう。途方に暮れたよし子ちゃんは、すみれちゃんと共に、友情の証としてサリーちゃんにもらったペンダントに願いを込めて魔法の国に助けを求める。二人の願いはペンダントの魔力によって光となり、サリーちゃんのもとへ届く。親友の窮地を救うため、サリーちゃんは戴冠式を抜け出して再び人間界を訪れる。魔法の国の掟によって、よし子ちゃんたちの記憶は消されてしまったけれど、友情は何度だって育て直すことができる…。こうしてサリーちゃんの、人間界での新しい生活は始まるのだった。
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原作は横山光輝の漫画。1966年に放送されたアニメ第1期の最終回から続くストーリーで、「続編」となっています。

サリーちゃんの友人、よし子とすみれを始め、魅力的なキャラクターが多数登場しますが、完全なる悪役は登場しません。

問題を起こしたキャラでも「悪」として扱わず、心に寄り添い解決していく様が道徳的で好感が持てます。

ぴのママ

お色気や萌え要素がないのも、安心して子どもに見せられるよね。

  • 相棒…ダブダブ(猫)、カブ(仮の弟)、ポロン(仮のいとこ)
  • アイテム…タクト、ほうき、他
  • 呪文…マハリクマハリタ ヤンバラヤン

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【まとめ】80年代の魔法少女アニメ9作品はこちら

80年代に放送されていた魔法少女アニメ9作品まとめは以下の通りです。

作品名放送年おすすめポイント
魔法少女ララベル1980年-1981年古き良き時代の日本を味わえる
魔法のプリンセス ミンキーモモ1982年‐1983年様々な職業のプロに変身
魔法の天使 クリーミィマミ1983年‐1984年芸能界の夢が詰まっている
魔法の妖精 ペルシャ1984年‐1985年一話一話の完成度が高い
魔法のスター マジカルエミ1985年‐1986年少女の精神的成長に焦点
魔法のアイドル パステルユーミ1986年変身しないがお色気多い
ひみつのアッコちゃん1988年‐1989年ポップで明るい作風
ハーバーライト物語1988年暗いストーリーで高年齢層向け
魔法使いサリー1989年‐1991年道徳的で萌えなし

女の子の夢を叶えると同時に、人助けをするなど、子どもの心の成長にも良いお話が多いよね。

ぽちたろう
ぴのママ

気になった作品からチェックしてみてね。

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このブログでは、今後も80年代アニメについて発信していきます。

お読みいただき、ありがとうございました。

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