40代男性に人気の漫画BEST13＋番外編83選【62人のおすすめ】｜ぴの家

ランキングは独自のアンケートに基づいています。62人の40代男性に1位〜3位の漫画を選んで頂き、1位:3点、2位:2点、3位:1点で集計しました。

点数が同じ作品については、投票した人数が多かった作品を上位としました。

サッカーを始めるきっかけになった作品です。「ボールは友達！」や「ペナルティエリア外からのシュートは止める！」など数々の名言、「スカイラブハリケーン」や「ツインシュート」など実際の試合では出来ませんが、夢を観させてくれる必殺技が多数あり、いつ読んでも心を持っていかれます。

なんか、他の漫画と次元が違うくらい面白いです。 特にキメラアント編は、面白すぎてなんでも読み返しました。 会長とゼノの登場シーンとかやばいです。

「進撃の巨人」は、人間の生存をかけた壮大な戦いと、巨人との対峙を描いた作品です。ストーリーの緊迫感やキャラクターの複雑な背景、特に人間関係の変化が非常に魅力的です。また、社会や自由についての深いテーマもあり、読み応えがあります。全体の構成が緻密で、何度読んでも新たな発見があります。

キャラクター設定、舞台設定が秀逸。加えて最初期から最終盤に至るまで至る所に張り巡らされた伏線が見事に回収されていくストーリーも抜群に面白い。読み出したら最後まで一気に読みたくる。

子どもたちの間で大ブームとなったので、仕事柄、どんなもんかと読み始めました。
1巻は正直読み終わるのに時間がかかりました。わたしには表現がキツく、読むことがシンドイと思いながら読みました。
しかしその後、話が展開していくにつれ眠るのも忘れて読みました。ストーリーの面白さだけでなく、奥の深さに惹きつけられました。鬼が人間だったころの記憶、鬼滅隊ひとりひとりの人生、丁寧に描かれています。簡単な勧善懲悪ではない点、失敗を許す描写の多さ、親兄弟の愛、親兄弟以外との信頼関係、受け継ぐこと、個人責任ではないこと…etcetc。下手な道徳の教科書や授業よりも、よっぽど大切なことが詰まっていると思いました。

人生における名言集といってもいいくらいです。 宇宙にそんなに興味がなかったはずがどんどん宇宙ファンになっていくそんな漫画です。

この漫画を通して、宇宙飛行士についての知識を得る事が できる。私は宇宙に対してな興味を持つきっかけになった。主人公が平凡な生活から宇宙飛行士になり成長していく所が良いと思う。

アニメ化及び実写化もされた、主に日露戦争後の北海道を舞台に繰り広げれる近海の争奪戦を描いた冒険・アクション・バトル作品。似た作品が見当たらない独自性が好き。

自分自身としては調査に基づく時代考証や人物像、土地の風習など興味深くおもしろく、アイヌ文化について知ることができるからです。

キン肉マンは生まれてすぐに阿保ずらから豚と間違えられ地球に落とされた。人間たちからダメ超人と馬鹿にされてきたが自分より強い敵とたたかい勝つことで超人強度がどんどん強くなり7000万パワーにまで達します。敵も味方にしていく物語は小さかった僕の心に深い感銘を受けました。

社会現象にもなった作品ですが、2011年に続編が開始され、今も変わらず一般人には到底思いつかないアイデアを次々と繰り出していて、画が凄まじく進化しているため

主人公・信だけでなく、敵味方関係なく人間性が素晴らしいキャラが戦を通じて交わっていく点が面白いです。李牧というキャラクターの才能や作戦が素晴らしいです。

ここのキャラクターが特徴的であるが、事実を元に作られている点がよりリアリティーがあり読んでいて楽しい内容となっている。

主人公の諦めない心と共に戦う仲間への指揮等により気持ちを揺さぶる言動。ストーリーもおもしろいです。これら全てがとても私自身のモチベーション自体が上がります。

とてつもないほどのスケール、ボリュームの漫画はこれまで出会ったことないです。最終章に入ってからもまだまだワクワクさせてくれる、とてもすきな漫画です。

全体的に、ストーリー構成が、面白いし、笑いあり、涙ありで最高。読み進める内に、様々な伏線も出てきて、ワクワク感が止まらない。

とにかくストーリーが良い。訪れる島ごとで章が分かれてる間隔なので、気になったところを部分部分でまとめて見ると良いかも。その内、物語全体の伏線に気づけたりするので、二度楽しめます。

キャラそれぞれの設定が細かく、とてもよくできており 読み手がそれぞれ好きなキャラに感情移入できる。 作者の世界観や想像力がすごく、ストーリーを読んでるとどんどん話にのめり込んでいく。

この漫画は主人公が海賊王を目指して冒険する話ですが個性溢れる仲間達との絆が描かれていたり敵やライバルたちとのバトル、冒険する中で新しい仲間達と過去が描かれていてとにかく面白いです。感動する話はとにかく多くて飽きません。この漫画を読むとメッセージのようなものを感じます。この漫画から教えられたことは多いです。

過去には、ヒットしないとされていたバスケ漫画ですが、その常識を覆すほど、面白く、分かりやすく、登場人物に嫌な部分がない作品なので

試合のシーンが非常にリアルで、バスケットボールの技術や戦略がしっかりと描かれているため、スポーツとしての魅力が伝わってきます。バスケットボールに対する情熱が感じられる作品だからです。

主人公や主要なキャラクターだけでなく、普段はスポットライトが当たらないキャラクターにも感情移入できるような背景があったりして、読んでいるとどんどん物語に没入していく面白さがあります。

マンガを普段読まない私でも、全巻制覇した唯一のマンガです。臨場感のある綺麗な絵と楽しいストーリーが好きです。「まずは日本一の高校生になりなさい」や「安斉先生、バスケがしたいです。」など名言が多いマンガでもあります。

バスケが好きで自分も学生時代に部活動で、社会人になってもクラブチームで取り組んでいたので、とても身近に感じていて単行本の創刊と同時に喰いついて読んでいました。
湘北高校の男子バスケ部員の個々のカラーに凄く味があって好きです。安西先生の二十顎も愛らしい。

スラムダンクの魅力は、バスケを通じた青春の成長物語！✨ 諦めない心、仲間との絆、そして勝利への熱い想いが胸を打つ！何度読んでも感動する名言や名シーンが満載です。初心者から経験者まで、誰しもが楽しめるスポーツ漫画

バスケットを知らなくても
楽しく読めます。スポーツ要素だけでなく
学生生活のボケたりギャグがあったりと笑える要素万歳。
主人公はバスケット素人ですが時間がたつにつれて上手になっていくところもストーリーの面白みでもあります。

主人公の孫悟空がどんなに強い敵が出てきても修行をして立ち向かって行く姿がカッコ良くて子供の頃から大好きな漫画です。

ドラゴンボールは、未だに衰えない最高の漫画だと思います。冒険ギャグ漫画から始まり、格闘漫画に変わっていったがそれでも飽きることなく大好きな漫画です。

自分達の世代だと鉄板中の鉄板だと思う。絵が上手く字も多くなく読みやすく、テンポもいい。いまだに読まれている事が表していると思う。

孫悟空が自分よりも強い相手に向かっていく姿に自分自身も頑張らないといけない気持ちになり、非常に勇気をもらえるから

悟空の成長と冒険が面白くてたまらないです。魅力あるキャラクターが大勢出てきて、鳥山明ワールドが広がっています。

昔は冒険漫画って感じでギャグ要素もありながら主人公が成長していく姿を描いているのも面白かったですし、後に完全にバトル漫画に移行しましたが、それはそれで迫力があって格好良かったです。

主人公の成長、悪役が味方になり、キャラが変わって人気が出る。
昔の悪役が主人公の息子を庇うシーンは感動しました。

笑いあり、涙あり、興奮あり。
老若男女問わず、幅広い世代を楽しませてくれる最高の作品です。

伏線の回収が素晴らしく、敵対していた妖怪が徐々に主人公の仲間になっていき、仲が悪くもあるけど、相棒のとらとのチームワークがほっこりします。
ラストは泣きました…

人間の心理とトリック、欲望を上手く描いた作品で、狂気的なマネーゲームが面白いです。時代・社会情勢を微妙に反映しているので、まるでリアルの世界のように見せる構成も素晴らしい。

アニメ化され中盤まで見て知っている方は多くいますが、なかなか完結まで読んでる方のいない神作品。 実は奥が深い感動物語。

第一部から続くこの漫画の歴史と重み、各部のストーリーや展開の巧みさ、主役だけでなく出演する他のキャラクターの魅力など、読み続けられる要素が多い。

毎回強敵が現れます。友情と最後まで諦めない気持ちは何度読んでも元気をもらいます。また、最近では多くのスピンオフ作品がありどれも気になります。

当時ゲームのドラクエをプレイしていたのもあり、それと同じ呪文が出てくるのがきになって読んでいましたが、良い意味でジャンプらしい王道のファンタジーでドラクエな世界の作品になっていて次週が楽しみになっていました。ゲームでクリアした後勇者がどうして去ってしまうかの理由も察してしまうくらいバックグラウンドがしっかり作りこまれていて納得ました。

実際の人物をモチーフにした格闘家が数多く登場し、現実からかけ離れたぶっ飛んだ内容が面白いと感じたから。

画力もさることながら、人と人のつながりを感じさせる熱いシーンが多く描かれていてつい涙腺がゆるんでしまう。
主人公デクの真っ直ぐな心は、応援したいような、心配になるような複雑な心境にさせるが、作中の彼の周りのキャラクター達によってそういった読み手の気持ちが表現されている、稀有な作品である。
大人になったからこそ分かる人の優しさ、抱えている辛さに共感することが沢山あり、子どもにも読ませたい名作だと思う。

ロボットのかっこよさ、壮大な世界観、そして普遍的かつシンプルな物語。最初はとっつきにくいと思いますが、語り口は平易で親しみやすいので、3巻まで読んでいただければ……

少女とロボットの少年が大穴のアビスを潜る物語。設定がしっかりしていたり、絵がきれいなので見ていて面白い。可愛らしい絵柄なのに残酷な描写があるのもギャップがあって好き

色々な困難、主に怪物をワンパンチ一つで倒してしまう
最後には主人公がなにもかも吹っ飛ばしてしまう安心感もあって読後感がスッキリして楽しめます。
主人公の周りのいわゆるモブキャラにも
それぞれの想い、正義があり、更に主人公のシンプルなワンパンチがひかります。

元々チーム物・学園物として登場人物が多かったのに数十年に渡るので更に登場人物が増えて大人数による愛憎劇となり、どんどんと複雑化して行く人間関係やストーリーが面白い。
更には関連シリーズが多数あるので誰が今どのシリーズでどんなポジションでどんな事をしているのかも把握出来ないような複雑さ。
それを読み解いて行くような面白さもあります。

初期の頃は黒の組織との対決や服部平次とか灰原哀とか魅力的なキャラクターが出てきて良かったですね、最近はラブコメになってきましたが

主人公の藤原拓海が乗っているトヨタのハチロクは一般的にパワーは劣る車ですが、峠の下りではドリフトを駆使し有名なチームやスポーツカーを抜いて負けなしといわれるほど勝っていくという展開がとてもアツいです。

中学バレーの物語で、主人公はプロバレーのアナリスト。
全日本の監督になるために課せられた使命は万年地区大会1回戦負けの私立の進学校を全国制覇させること。
運動能力は並だが、私立の進学校なだけあって頭はとてもいい彼らに頭脳で戦うバレーをさせ、大躍進していく。
スポーツ漫画の熱血努力根性もいいが、この作品は所謂IDバレーをしていく物語で、解説もしっかりしてくれるためとても読みやすい。

記憶にある中では初めて読んだ漫画で漫画とはこういうものだと知ったきっかけを作ってくれましたし、野球が大好きと言う事もあり野球の面白さや楽しさを漫画を通じて教えて貰えたからです。

マイナーな競技でルールもよく分からないのに読んでいると自分にも出来るような錯覚とワクワク感があるから

競馬というと子供には難しいように感じるが本作はレースの解説などもあり競馬を全く知らない子供でも抵抗なく読める

ギャンブルというよりはスポ根漫画で笑いもあるし、とにかく泣ける

騙されたと思って一度読んでみてほしい作品

命がテーマの漫画ですが、ストーリーの面白さとキャラクターの魅力でスラスラ読めます。 荒唐無稽な内容が含まれる話でも、どんどん続きが読みたくなる、アニメよりも漫画で楽しみたい漫画です。

ラブコメ漫画でも四角関係は斬新で脇役キャラ設定も飽きが来ないラインナップとなっているから楽しめます。

青春漫画はなかなか普段なかなか読まないのですが ただの恋愛青春漫画ではなく、音楽を通して色んな人の気持ちに共感できる部分が素晴らしいと思います

当時立ち読みできる本屋が多く72巻くらいまで出てたんですが、読んで面白かった65巻を最初に買いました　1話完結の話が多くその時の話題や流行ったことの話、ちょっとディープな話など、どれもわかりやすくおもしろく書いてあります　ヘ～そうなんだ！って思えることが多いマンガで飽きがきにくいと思います　いまでは全巻持ってます

獣医学部の個性的な学生、教授、動物たちのやりとりが面白い。地元北海道が舞台なので親近感がある。シベリアンハスキーのチョビがかわいい。

ニートの兄と妹、そして両親や友人たちを巻き込んでのほのぼの日常系です。 好きな理由としては読んでいると働いてて偉い！生きてるだけで偉い！と思えてくるところです。