自己紹介

ぴのママ

ご訪問ありがとうございます。漫画大好き「ぴのママ」です。

80年代後半から90年代前半にかけて小中学生時代を過ごした世代です。

特に、その頃に読んだ作品については熱く語っちまいますが、最近の漫画も、流行りどころは隈無くおさえていますよ。

この記事では、『ぴの家』と執筆者「ぴのママの自己紹介と、当ブログのコンセプトについて書いています。

読めば、『ぴの家』をもっと身近に感じていただけますよ。

①『ぴの家』って、どんな家?

『ぴの家』は、中学1年生の長男、小学4年生の次男、夫、ワタシの4人で構成されています。

家族は、漫画の感想などでチラッと出てくることもありますが、基本的には、記事はワタシ「ぴのママ」が書いています。

「ぴの」って聞くと、アイスを思い出すなあ!

ぽちたろう
ぴのママ

由来はね、アイスじゃないんだよ。

手塚治虫の漫画『ブラックジャック』に、胎児として初登場した「ピノコ」というキャラクターがいます。

長男を妊娠中、ワタシは胎児を「ピノコ」(性別が判明してからは「ピノタロウ」)と呼んでいました。

それ以来、我が家でハンドルネームを使う時には「ぴの」が定番になったんですよ。


Dr.ピノコの森の冒険

②「ぴのママ」って、どんな人?

昭和53年(1978年)生まれで、イラストよりも大分、年齢を重ねております(イラストは80年代の漫画を意識しました)。

『魔神英雄伝ワタル』の「戦部ワタル」や、『機動警察パトレイバー』の「泉野明」と同い年だね。

ぽちたろう
  • 出身地…岐阜
  • 性格…のんびり屋。石橋を叩いて渡るタイプ。
  • 趣味歴…海外文通(英語)、声楽、ピアノ(独学)、読書(ほっこり系)
ぴのママ

今の趣味は、もっぱら漫画とブログかな。

③「ぴのママ」の好きな漫画は?

絵が可愛くて、夢があって、元気が出る漫画が好きです。

鬱漫画や恋愛がメインの作品はあまり好きじゃないです(サブテーマに恋愛“も”あるのはOK!)

ぴのママ

昔の漫画で好きなのはこちら!

  • ドラえもん
  • シティーハンター
  • 名探偵コナン
  • リアル(井上雄彦)
ぴのママ

最近の漫画で好きなのはこちら!

  • 君と宇宙を歩くために
  • 葬送のフリーレン
  • チ。—地球の運動について—
  • ファントムバスターズ

ヒューマンドラマ系が多い印象だね。

ぽちたろう

⑤「ぴのママ」が普段利用しているアニメサイトは?

好きな漫画の中にはアニメ化されている作品も多く、アニメも動画配信サイトでよく視聴しています。

よく利用している動画配信サイトは、以下の3サイトです。

  • U-NEXT
  • DMMプレミアム
  • Amazonプライム・ビデオ

「U-NEXT」は、アニメの配信数も多いのですが、アニメ以外を視聴するのにも重宝しています。

「DMMプレミアム」は高橋留美子先生の作品が、「Amazonプライム・ビデオ」は『名探偵コナン』の映画が見放題なので、活用しています。

以下の3サイトは、今はあまり利用しませんが、以前はよく利用していました。

  • dアニメストア
  • hulu
  • Amebaプレミアム

「dアニメストア」や「hulu」は、一時期『魔神英雄伝ワタル』シリーズや、姉妹作品の『魔道王グランゾート』が見放題だったため、よく利用していました。

「Amebaプレミアム」は、『ドラえもん』映画の見放題で利用していました(その後、U-NEXTやアマプラでも『ドラえもん』の配信が始まったため、利用しなくなりました)。

作品によって、色々なサイトを利用しているんだね。

ぽちたろう
ぴのママ

おかげで色んな動画配信サービスに詳しくなったから、オススメを紹介できるよ。

チェック

各動画配信サイトについて、詳しくはアニメサイトをご覧ください。

④「ぴのママ」がよく利用する漫画サイトは?

安くなる時期や作品は漫画(電子書籍)サイトによって異なるため、複数のサイトを兼用しています。

今までに利用したことがある漫画サイトは以下の通り。

  • ebookjapan
  • コミックシーモア
  • コミック.jp
  • dブック
  • DMMブックス
  • booklive
  • マンガBANGブックス
  • スキマ
  • Kindle Unlimited
  • honto
  • Amebaマンガ

購入で一番よく利用しているのが「ebookjapan」で、こよなく愛しています。

「ebookjapan」と「コミックシーモア」は、初回以外にも頻繁に30%〜50%オフのクーポンが発行されるため、どちらかで買うことが多いですね。

初回登録でお得なのは、「ebookjapan」(最大3,000円引き)、「dブック」(最大2,900円引き)、「ブッコミ」(月額コースが初月無料)、「コミック.jp」(最大1,200円引き)で、これらのサイトを一度も利用したことがない方には、まず最初にオススメしています。

「コミックシーモア」「booklive」「スキマ」は無料作品が豊富なので、よくハシゴして利用しています。

読み放題サービスの「Kindle Unlimited」は主に小説や実用書のために登録していますが、思いがけず読みたかった漫画が読み放題対象になっていて、嬉しい思いをすることもあります。

「honto」は図書カードが手に入った時に利用しています。

用途によって色々使い分けてるんだね。

ぽちたろう
ぴのママ

各マンガサイトのメリット・デメリットを実体験しているから、ブログでも自信を持ってオススメを紹介するよ。

チェック

各漫画サイトについて、詳しくはマンガサイトランキングBEST16をご覧ください。

⑥『おたく応援団ぴの家』って、どんなブログ?

当ブログのコンセプトと、始めたきっかけを簡単に紹介します。

6-1. ブログのコンセプト

漫画やアニメを紹介するブログです。

流行りの漫画、新しい漫画に関しては、主にお得に読める情報を発信しています。

一方、ワタシ自身が子どもだった80年代から90年代の漫画については、深掘りした記事を書いていますよ。

いずれの記事でも、感想は全て実際に読んだり観たりして書いたオリジナルです。

ぴのママ

つまらない漫画はつまらないと言うから、特にワタシと感性が近い方は参考になると思うよ。

あらすじは引用を使うこともありますが、できる限り自分の言葉でまとめているため、他のサイトでは読めない内容を知ることができます。

4-2. ブログを始めたきっかけ

40代を越えると、責任は増えるのに身体は衰えを感じるなど、生きるのが大変な時がありますよね。

そんな時にふと読みなるのが、現実の辛さを忘れさせてくれたり、時には励ましてくれたりする漫画です。

思い起こせば小中学生の頃も、学校で嫌なことがあった時、慰められ、精神的な助けとなってくれていたのが漫画やアニメでした。

ワタシと同じ漫画作品を読んで子ども時代を過ごした40代50代の方に楽しんでいただけるように、懐かしい漫画に関しては大いに深掘りしました。

一方で、比較的新しい漫画に関しては、広く浅く楽しめるよう、安く読めるサイトと、簡単なあらすじと感想をオリジナルの文章でまとめています。

このブログが、今や家事に仕事に子育てにと日々責任を背負って生きている大人の方々にとって、つかの間、現実を忘れたり、元気を取り戻したりする場となれたら幸いです。

ボクは「読者代表」として度々登場する「ぽちたろう」だよ。

ぽちたろう
ぴのママ

どうぞ、楽しんでいってくださいね。

【参考サイト一覧】

「おたく応援団ぴの家」では、以下のサイトを参考にしています。