映画『ドラえもん のび太と竜の騎士』って、どうして怖いの?
まかせて!すでに観た人にも、これから観る人にも分かりやすく、怖い理由を分析してみたよ。
こんにちは!
80年代にアニオタだった『ぴのママ』です。80年代後半から、90年代前半にかけて、小学生時代を過ごしました。
『ドラえもん』は物心ついた時から大好きな作品で、小学生時代はクラスで一番の「ドラえもん通」として知られていました。
40代の現在もその愛は変わらず、漫画やアニメに触れ続けています。
今回は、怖いと評判の映画『ドラえもん のび太と竜の騎士』について、何故そんなに怖いのか理由を考察します。
- 子どもの頃に観て怖かった記憶があるので、改めて理由を知りたい
- 観てみたいけれど、どんなところが怖いのか予め知っておきたい
- 恐竜の絶滅の原因に興味がある
- リメイクの可能性があるかとうか知りたい
こんな方におすすめの記事です。
▲▲あらすじ程度のネタバレあり!ご注意ください▲▲
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①ドラえもん『竜の騎士』とは?
正式名称『ドラえもん のび太と竜の騎士』は、藤子・F・不二雄先生ご自身が描いた『大長編ドラえもん』の8作目に当たります。
原作漫画は『月刊コロコロコミック』で1986年11月号から1987年3月号にわたって連載され、後に単行本となっています。
大山のぶ代さんら旧声優陣により、アニメ映画化がなされ、1987年3月14日に公開。以来、ドラえもんの「怖い映画」の一つとして、名が挙がるようになりました。
水田わさびさんのバージョンでは、2024年の時点でリメイクされていません。
②ドラえもん『竜の騎士』あらすじ
原作漫画とアニメはほぼ同じストーリー展開で、以下のようになっているよ。
現在も恐竜が生きているかどうかで、スネ夫と口論になったのび太。
帰宅してドラえもんに尋ねるも、秘密道具「◯×うらない」で、現在地球上に恐竜は一匹もいないことが証明されてしまいます。
ガックリするのび太に、新たな問題が勃発!
ママに0点のテストを隠していないか疑われ、図星だったのび太は、隠し場所に悩みます。
しかし、秘密道具「どこでもホール」で、地底にある空洞を見つけることができ、「これなら何枚でも隠せる」とホッとするのでした。
一方、恐竜がいると言うのび太を笑い飛ばしたスネ夫ですが、その後、度々恐竜を目撃する事態に陥ります。
後日、のび太のテスト隠し場所である地底の空洞にいつもの5人で行くことになりますが、そこでもスネ夫は恐竜の大群を目にすることに。
慌てて皆に告げるも、誰も信じようとしません。
翌日スネ夫は、ビデオカメラに証拠を撮ろうとして一人で洞窟の奥へ進み、迷子になってしまいます。
その頃、他の4人は地底でバギーを走らせて楽しんでいました。
途中でスネ夫のビデオカメラが落ちているのを見つけるも、近頃付き合いの悪いスネ夫が「先に帰った」と思い込み、スネ夫を地底に置き去りしたまま帰宅するのでした。
更に翌日、空き地に置いておいた「どこでもホール」が車に轢かれ、ペシャンコになってしまいます。
地底の空洞に行けなくなり、空洞に置いておいた各自の荷物も取り戻せなくなったことを、ジャイアンとしずかに伝えに行くドラえもん。
2人に怒られ、泣かれたドラえもんは、スネ夫にも嫌味を言われることを覚悟で家を訪ねますが、なんとスネ夫のママは「スネちゃまはのび太さんの家で勉強合宿をしているざましょ」と思い込んでいました。
スネ夫は親に嘘を言って、地底に2泊するつもりだったらしいのです。
「どこでもホール」は壊れてしまったものの(タイムふろしき使えよ)、空洞が多奈川の底と繋がっていることを突き止めた一行は、スネ夫を救出すべく地底に戻ります。
そこで一行が目にしたのは、なんと白亜紀の森と恐竜でした。恐竜は、地球上では絶滅しても、地底では生きていたのです。
スネ夫を探すうちに、人食い人種に捕まってしまった4人を助けてくれたのが、地底人の騎士・バンホーでした。
バンホーは、4人を不法入国者だとしながらも、悪意はなかったことを認め、自宅に招いたり、妹に観光を頼んだりして、親切にもてなしてくれます。
ただ一つだけ、近づいてはならないと警告された建物がありましたが、のび太は乗っていた竜の暴走により、偶然にその建物の中に入ってしまうことになります。
地底人が話しているのを耳にしたのび太。
なんと、地底人は、地上人から地上世界を奪うため、攻め入る計画を立てていたのでした。
ドラえもんたちの元へ戻ったのび太は事の顛末を話し、驚いた一行は地上人に敵の襲来を伝えるため、脱走をはかりますが…?!
③ドラえもん『竜の騎士』が怖い理由7選
あらすじを踏まえ、「竜の騎士」が怖いと言われる理由として、以下の7点を探っていきましょう。
- 暗い始まり
- 探して貰えないスネ夫
- 敵か味方か分からないゲストキャラ
- 人食い人種
- 彗星の衝突
- 避けられない大量絶滅
- バレた0点の束
ひとつずつ、紹介していきます。
3-1. 暗い始まり
冒頭がなかなか不穏です。
どんよりしたBGMをバックに、時計の音がカッチカッチと響きます。
白黒で描かれた水面を、ネッシーの黒い影がスーッと横切ります。
その画像を背景に、ネッシーに関する説明文が文字で流れますが、何の趣もないゴシック体で書かれている上に、ふりがなはあるものの、漢字も普通に使われています。
小さい視聴者には怖い始まりと言えるでしょう。
3-2. 探して貰えないスネ夫
一人で洞窟の奥深くへ進んだことで迷子になり、暗闇をさまようスネ夫。
その頃、他の4人はスネ夫のことなどお構いなしで、バギーを走らせて遊んでいました。
落ちていたビデオカメラを拾っても、「先に帰った」と早合点し、スネ夫を地底に置き去りにしたまま家に帰ってしまいます。
一夜明け、スネ夫のママの話から、ドラえもんはスネ夫が地底に取り残されていることを知ります。
しかし、「どこでもホール」は壊れてしまい使えません。
洞窟が多奈川に繋がっていることが判明するも、のび太とドラえもんは、外出してママに怒られるのが怖くて捜索を先延ばしにします。
夜中になったらママの目を盗んで川に出かけようと一旦就寝したドラえもんですが、ぐっすり寝込んでしまい「しまった、寝過ぎた」と飛び起きる始末。
のび太に至っては、ドラえもんに起こされ「そうだ、忘れてた!」というレベルです。
このエピソードにより、ドラえもんたちが普段スネ夫をどう思っているかが伺えます。
映画『のび太の宇宙開拓史』では、ゲストキャラがピンチだと知ると、「ママに怒られても構わない」と部屋を抜け出したのび太たち。しかし、スネ夫のピンチ程度では、ママの怖さには勝てないようです。
映画『のび太のドラビアンナイト』のように、いなくなったのがしずかちゃんなら、すぐに助けに飛んで行くでしょう。しかしスネ夫程度では、先延ばしした上に「寝過ぎた」「忘れてた」。
実に悠長なのです。
3-3. 敵か味方か分からないゲストキャラ
人食い人種に捕まってしまった一行を助けてくれたゲストキャラのバンホー。
自宅に招いたり、妹に地底世界を案内させたり、手続きが済めば地上に送ってくれると言ったり、実に友好的に接してくれます。
しかし、その一方で、バンホーはのび太たちを「不法入国者」と呼び、一線を越えることは頑として許しません。
火山帯を通過する時にエアコンについて言い忘れ、5人を危うく蒸し焼きにしかけたのもヒドイしね。
バンホーの妹・ローも、とても親切にしてくれますが、国が押し進めている計画については「言えません」と、まるで人が変わったかのように口をつぐみます。
彼らが何か企んでいるのは確かであり、親切にされても信じられない…疑心暗鬼にさせられる不気味さがあります。
3-4. 人食い人種
前半に捕まった時は、「人食い人種」であることはまだ分からなかったのですが、後半に捕まった時は、縛られた5人の前で大鍋を煮立たせるなど、食べるつもりであることが明らかになります。
鍋の周りで宴をし、踊る人食い竜人が怖いです。
ちなみに、この原住民は前半に登場した時、現地語を喋っているのですが、よく聞くとなんとなく意味が分かるようになっています。
- 「ツラオカキヘンテコ」→面(のび太の顔)がおかしい、ヘンテコだ
- 「ソグダソグダソグダ」→急ぐんだ急ぐんだ
- 「ズガタカ!グレロ」→頭が高い!隠れろ
他の言葉も解読してみてね!
3-5. 彗星の衝突
『竜の騎士』の中でも、いや、『ドラえもん』映画史上でも、屈指の恐ろしいシーンが「彗星の衝突」です。
それは、襲って来るものが「自然災害」であることに他なりません。
どんなにすごい攻撃でも相手が「想像上の敵」ならば、大人ならそんなに恐怖を感じることはないでしょう。
しかし、「自然災害」は実際に地球上で起こりうることであり、むしろ大人になるほど、その恐ろしさが身にこたえるのではないでしょうか。
巨大な彗星が海の彼方に衝突するとともに、すざまじい爆風が地底人のやぐらを吹っ飛ばし、乗っていた兵士たちはまるで木の葉のように飛ばされていきます。
子どもたち5人は「風雲ドラえもん城」の陰で身を寄せ合って爆風に耐えます。
ドラえもんにすがりつく、のび太としずか。「一体どうなるの?」と聞くのび太に、「わ、わからない」と力なく答えるのが精一杯のドラえもん。
ドラえもんは自分も不安なのに誰にもすがりつけず、逆に子どもたちにすがりつかれて自分は自分の足でしっかり立っていなきゃいけない…つい母親という立場の自分と重ね合わせてしまったよ。
やがて堅固なはずの「ドラえもん城」も崩れ去り、沖には巨大津波の白い壁が現れます。
この津波も、すぐに水が来るのではなく、遠くの方から時間をかけて(しかしスピードは早く)海岸に迫って来る様子が実にリアリティがあります。
ドラえもんが避難所となる「ポップ地下室」をポケットから出してしばらくの間、5人が画面に映らなくなります。
視聴者は「5人はどうなった?」とヒヤヒヤ。
そして次に彼らが映った時は、なんと巨大津波を見て呆けているではありませんか。
視聴者も「見てる場合じゃない!早く地下室に!早く!」と気が焦る場面です。
ちなみに「風雲ドラえもん城」とは、80年代にテレビで放送されていたビートたけしのバラエティ番組「風雲たけし城」のパロディだよ。
3-6. 避けられない大量絶滅
津波は引いていきますが、空は昼間だというのにどんよりと暗いまま。
ドラえもんは戦っていた地底人に対し白旗を掲げ、彼らの船へ。
「大災害は終わったのでは」と問う地底人の長に、ドラえもんは「いや、本当の災害はこれからです」と説明します。
この先、津波が巻き上げたチリにより太陽が遮られ、ほとんどの生物が絶滅せざるを得ない実情を、コンピュータでシュミレーションしてみせるドラえもん。
自分たちの祖先・恐竜が絶滅するのが神の御心だと知り、涙を流す地底人たち。
結局、ドラえもんが助けてくれるのですが、現実にはドラえもんはいない訳ですから、自然災害とは本当に人間が太刀打ちできない次元のものであり、時にむごいものだと思わざるを得ません。
3-7. バレた0点の束
全てが「めでたしめでたし」となり、バンホーは、5人を地上に送ってくれます。
別れ際、自分たちの持ち物を地底に忘れて来たことを思い出す子どもたち。
ジャイアンはステージ衣装、しずかはバイオリンなど、大切な物を後で送ってくれると言うバンホー。
のび太は、自分が地底に置いて来たものが「0点の束」だったことを思い出し、慌ててバンホーを追いかけますが、時すでに遅し。
後日、郵送された0点の束をママに見つけられてしまうのでした。
親には絶対隠したいものがバレてしまう…これは、子どもにとってはかなり恐ろしいことですよね。
バンホーが地上の郵便局でどうやって手続きしたのかも気になるところ。
④ドラえもん『竜の騎士』がリメイクされる可能性はある?
2005年に声優が交代して以降、度々リメイクされている『ドラえもん』映画ですが、今後、『竜の騎士』がリメイクされる可能性はあるのでしょうか。
結論を先に言ってしまうと、リメイクは難しいんじゃないかな。
『竜の騎士』のリメイクの可能性が低い理由として、以下の3点が考えられます。
- 津波のシーンがある
- 『新恐竜』とラストが被っている
- そこまで人気がない
ひとつずつ解説していきます。
4-1. 津波のシーンがある
『竜の騎士』がリメイクされない最大の理由は、物語を通して一番の山場である「津波のシーン」だと考えられます。
2011年の東日本大震災以降、メディアは津波の映像を扱うことにとても慎重になっています。
ニュース等で流れる場合は、「今から流します」と警告して、見たくない方が見なくて済むように配慮されています。
とはいえ、「この映画は津波のシーンがあるから、観たくない人は観ないでね」と言うわけにもいきません(赤字になってしまいます)。
また、この津波は完全なるフィクションではなく、有力な学説に基づいているわけですから、簡単に変更するのも原作ファンからすれば、違うような気がします。
『竜の騎士』で描かれた大津波は、津波を経験したことがない私でも恐ろしいと思うほどでした。
よって、今の時代にリメイクされることは難しいと考えられます。
4-2. 『新恐竜』とラストが被っている
2020年に公開された映画『のび太の新恐竜』のラストは、「彗星落下により絶滅の危機に陥った恐竜を、のび太たちがシェルターに導くことで救う」という展開であり、『竜の騎士』のラストと被っています。
これは、『新恐竜』の作者が『竜の騎士』をパクったためであり、原作ファンとしては腹立たしい限りです。
とはいえ、すでに2020年に公開されてしまいましたから、その記憶が新しいうちは、リメイクされることはないでしょう。
4-3. そこまで人気がない
私個人としては大好きな『竜の騎士』ですが、世間一般的にはそこまで人気はなかったようです。
おそらく、立ち向かう対象が「自然災害」であり、いつもの『ドラえもん』映画のように、敵をやっつけてスカッとする展開ではなかったために、子どもには分かりにくく、比較的地味な作品だからでしょう。
かく言う私も、子どもの頃は嫌いではないものの、大好きと言うほどではありませんでした。
『ドラえもん』映画では、『のび太の宇宙開拓史』も、「星に眠る資源を狙って住民に嫌がらせをする大企業」という設定が子どもの頃はピンと来なくて、どちらかと言うと「つまらない作品」にランクインしていました。しかし、大人になってその構図が分かるようになると、面白くなりました。
『ドラえもん』と言えども、意外と大人向けな作品もあるんだね。
『竜の騎士』は勉強にもなるから、子どもにもオススメなんだけどね。
⑤ドラえもん『竜の騎士』を視聴できるサービス
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