『ドラえもん』の映画で、怖い作品を観たいな!
まかせて!おすすめ映画15作品の、あらすじとトラウマシーンを紹介するよ。
こんにちは!
80年代にアニオタだった『ぴのママ』です。80年代後半から、90年代前半にかけて、小中学生時代を過ごしました。
『ドラえもん』は、物心ついた頃から40代の現在に至るまで大好きで、漫画は大長編を含め読破、映画も全て視聴しています。
今回は、そんな『ドラえもん』映画の中から、トラウマになるほど怖い作品TOP15を紹介します。
- 『ドラえもん』が好き
- 怖い映画を観たい
- どんなところがトラウマになるのか知りたい
こんな方におすすめの記事です。
日々の仕事や家事・育児に追われる生活から少し離れ、童心に返って、80年代を一緒に楽しみませんか?
それでは15位から見ていきましょう。
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『ドラえもん』トラウマ映画⑮位. のび太とアニマル惑星(1990年)
「ピンクのもや」=「どこでもガス」を通って、動物たちが住む星と行き来が出来るようになったのび太。
環境に配慮された設備により、緑豊かな美しい動物の星を、荒廃した隣の星に住む人間・ニムゲが狙っていました。
ニムゲの星は、環境汚染や核戦争により、地獄のような星へと化していたのです。
ニムゲとの戦いを通して、地球の行く末も考えさせられる作品です。
トラウマになるシーン
ストーリーとは関係がありませんが、開始51分20秒頃に流れる「謎のうめき声」が怖いと、ネット上で話題になっています。
「うーん」というようなうなり声ですが、どのキャラの声でもなさそうなのです。
●ワタシの感想●
子どもの頃は、動物の星が舞台ということで「メルヘンチックで幼い子向けの作品かな」と思っていたのですが、大人になって見方が変わりました。
「環境破壊をする」人間に対して、「環境破壊をしない」存在として、動物が描かれたのでしょう。
地球がこの先、動物の星のようになるか、ニムゲの星のようになるかは、今の私たちが選ぶ道にかかっているのだと思いました。
『ドラえもん』トラウマ映画⑭位. のび太の創世日記(1995年)
夏休みの自由研究として、未来デパートから買った「創世セット」で「地球」を作ったのび太。
太陽系が作られる様子から、地球ができ、人間が現れ、日本ができていく様子を観察します。
ひょんなことから、「人間」だけでなく「虫人間」も進化してしまった地球の人々に、のび太は「神様」として介入します。
トラウマになるシーン
本物の地球より少し小さいだけで、私たちと同じ複雑な心を持つ人間たちが住む世界を、小学生の子どもが作ったと思うと怖いです。
未来では「夏休みの宿題」として、人間が気軽に量産されてしまうのだから、人権無視もいいところです。
しかも、最後には「神様」のはずののび太は、自分が作った人類を見放すのです。
●ワタシの感想●
作られた「地球」で、人間と虫人間の争いが勃発するも、のび太は当事者ではなく、あくまで「外から眺める」傍観者でしかないので、他の映画と比べ、異色な作品でした。
宇宙の仕組みや、日本の歴史などが大まかに分かって、興味深く観られました。
『ドラえもん』トラウマ映画⑬位. のび太の夢幻三剣士(1994年)
現実の辛さから逃れるため、秘密道具「気ままに夢みる機」で夢をみるのび太。
「夢幻三剣士」の世界で、のび太は「白銀(しろがね)の剣士」となり、「妖霊大帝」を倒し、「ユミルメ国」を救う冒険に旅立ちます。
友達も巻き込み、更には「夢と現実が入れ替わるボタン」を押し、夢に深入りしていきます。
トラウマになるシーン
ラストで、夢から覚めたのび太は、しずかと学校へ向かいます。
しかし、ここでの学校の位置がおかしく、普段とは違って山の上に建っているのです。
これは、夢の中で「城」があった位置に相当し、視聴者は「もしかしたらまだ夢から覚めていないのではないか」といぶかりながらも、謎は解かれないまま映画は終わってしまいます。
●ワタシの感想●
様々な冒険をしても、しょせんは夢だと思うと、いまいちのめり込めない作品でした。
しかし、ラストで「もしかしたら夢じゃなかったのでは」と思わせられることで評価が変わりました。
ちなみに、このラストはアニメのみで、原作にはありません。
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『ドラえもん』トラウマ映画⑫位. のび太のドラビアンナイト(1991年)
秘密道具「絵本入りこみ靴」で絵本の中に入ったしずかちゃんが、アラビアンナイトの世界で行方不明になってしまいます。
絵本をママに焼かれてしまったのび太は、お話とのつながりを求めて、現実の8世紀のアラビアへしずかを助けに向かいます。
不思議な魔法のコレクションを持つ王様・シンドバッドとともに、黄金の宮殿を狙う悪党と対決!
トラウマになるシーン
アラビア世界で、奴隷として捕らえられてしまったしずかちゃん。
奴隷商人・アブジルから、灼熱の砂漠の中を、靴下だけで必死に逃げるしずかちゃんが可哀想です。
●ワタシの感想●
しずかちゃんが悲惨な目に遭うんですが、とても意志が強くてたくましい様子に惚れ惚れします。のび太にはもったいないくらい…!
シンドバッドの魔法アイテムやアラビアの世界観が魅力的で楽しい作品です。
『ドラえもん』トラウマ映画⑪位. のび太とロボット王国(2002年)
時空間の乱れに巻き込まれ、地球にやって来たロボットの男の子・ポコ。
のび太はポコを故郷の星へ送り届けることにします。
しかし、到着した星では、人間がロボットの感情を抜き取り、ただの道具に改造する政策が押し進められていました。
ロボットと人間の友情をテーマにした作品です。
トラウマになるシーン
冒頭で、人間の女の子と温かい触れ合いを見せていた「お手伝いロボット」ロビー。
しかし、ロビーは女の子の目の前で役人に強制連行された上、感情を抜き取られ、変わり果てた姿で帰ってきます。
●ワタシの感想●
ロビーが強制連行され、改造工場で他のロボットと並ばされるシーンなどは、アウシュビッツを連想させて怖かったです。
過去の悲しみが原因で悪事を起こしてしまう女王の演技が光っていて、なかなか良かった!
『ドラえもん』トラウマ映画⑩位. のび太と銀河超特急(1996年)
到着するまで行き先が分からないという「ミステリートレイン」の切符を、未来で購入してきたドラえもん。
のび太たちを乗せて裏山から発車した列車は、宇宙を運行し、やがて遊園地「ドリーマーズランド」に到着。
アトラクションを楽しむのび太たちでしたが、人々が寄生生物「ヤドリ」に乗っ取られ始めます。
「ヤドリ」との対決が始まります。
トラウマになるシーン
「ヤドリ」の実体はほぼないようなもので、「情念」だけで生きてるようなヤツです。
そんなヤツが知らない間に人間に取り憑き、取り憑かれた人は自分の意識も記憶もなくし、完全に自我を乗っ取られてしまうのです。
なんだか病原菌にも似ています。
●ワタシの感想●
「ミステリートレイン」だけあって、最初から謎の多い展開でした。
「謎」の中には「怪しいと見せかけておいて実は怪しくなかった」ものもあり、推理小説のような面白さもありました。
ラストはちょっと呆気なかったかな。
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『ドラえもん』トラウマ映画⑨位. のび太の日本誕生(1989年)
学校でも家でも叱られてばかりののび太は家出を決意しますが、どこに住もうとしても土地の持ち主から追い出されてしまいます。
そこで、同じく親と喧嘩したいつもの仲間と共に、まだ人間が住む以前の7万年前の日本に家出することに。
原始人の男の子・ククルと知り合いますが、ククルの村の人たちは「クラヤミ族」に捕まってしまったとのこと。
村の人たちを助けるべく、のび太たちは精霊大王・ギガゾンビと対決します。
トラウマになるシーン
ギガゾンビの手下・土偶のツチダマは、能面のような無表情な顔なのに、喋ると口だけが動くという、なかなかの不気味さです。
壊しても、形状記憶により元に戻ってしまうのも絶望感があります。
●ワタシの感想●
小学生の頃に市民会館で友達と観た思い出深い作品です。
家出して、自分たちだけの国を作るところなど、子ども心には夢がありました。
のび太たちと年齢が近い時に観た作品だけに、それだけでも他の作品よりも感情移入してしまいますね。
『ドラえもん』トラウマ映画⑧位. のび太と竜の騎士(1987年)
地下の空洞を秘密基地にしていたいつもの5人ですが、スネ夫が行方不明になってしまいます。
スネ夫を探すうちに、4人は地底には恐竜が生きていること、更には恐竜が進化した「地底人」がいることを知ります。
地底人は、地上人から地上世界を奪う計画を立てていました。
地底人との対決…と思いきや、立ち向かうべき相手は強大な自然災害へと変わります。
トラウマになるシーン
恐竜を絶滅に追い込んだ彗星が地球に衝突するシーン。
すざまじい爆風に木の葉のように吹き飛ぶ地底人たち…。続いて襲い来る巨大津波…。
自然災害は果てしなく強大で、人間にはとても太刀打ちできないスケールが恐ろしいです。
●ワタシの感想●
ラストに史実(と推測されている)と絡ませるあたり、勉強にもなるし、面白かったです。
地底人のバンホーの声がカッコ良かった!
『ドラえもん』トラウマ映画⑦位. のび太のパラレル西遊記(1988年)
タイムマシンで唐の時代に行ったのび太は、「自分にソックリな孫悟空を見た」と言います。
いつものメンバーで唐へ行くも、空想の存在である孫悟空には当然会えません。
困ったドラえもんは、未来のゲーム「ヒーローマシン」でのび太を孫悟空に変身させ、その姿を皆に見せます。
しかし、皆には正体を見破られた上、目を離した隙に、ゲーム機の中の妖怪が外に出てきてしまいます。
そうとは知らない5人が現代に帰ると、現代は妖怪の天下になっていました。
5人は再び唐の時代へ戻り、『孫悟空』のキャラクターになって妖怪と戦います。
トラウマになるシーン
妖怪に支配された現代で、パパやママは見た目にはいつもと変わらない人間の姿をしていました。
しかし、夕食に出てきたのは「ヘビとカエルのからあげ」に、「とかげのスープ」。
鍋からはみ出すほどの巨大なトカゲが汁に浸かっている様は、なかなかのビジュアルですが、大好物だというパパは、美味しそうにのぞきこんでいます。
●ワタシの感想●
『西遊記』の世界観は魅力的でした。
ドラえもんがお釈迦様だったり、名前を呼ぶと瓢箪(ひょうたん)に吸い込まれたり、ところどころ『西遊記』のパロディが挟まるのが面白かったです。
漫画はアニメコミックしかないので、藤子・F・不二雄先生の描き下ろしでも読んでみたかったな。
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『ドラえもん』トラウマ映画⑥位. のび太の宇宙開拓史(1981年)
空間のねじれにより、はるか宇宙の彼方にあるコーヤコーヤ星と、のび太の部屋の畳の下が繋がってしまいます。
ロップルという少年と仲良くなるも、星に眠る資源を手に入れたい大企業「ガルタイト工業」が住民を邪魔者扱いし、嫌がらせを繰り返してきます。
重力が小さいコーヤコーヤ星では、地球人ののび太は「スーパーマン」でした。
星の人々の暮らしを守るため、「ガルタイト工業」と対決します。
トラウマになるシーン
コーヤコーヤ星には珍しい動物がたくさんいます。
中には、両生類や巨大な無脊椎動物が登場するため、そういう類の生き物が苦手な方は注意が必要です。
●ワタシの感想●
子どもの頃は、「資源を狙う大企業とのいざこざ」という構図が理解できず、つまらない作品だと思っていましたが、大人になって内容が分かるようになると、嘘のように面白くなりました。
『ドラえもん』トラウマ映画⑤位. のび太の宇宙漂流記(1999年)
ひょんなことからUFOにさらわれてしまったジャイアンとスネ夫。
のび太、ドラえもん、しずかが捜査の末に該当のUFOを突き止め乗り込むと、UFOの持ち主の少年・リアンは、定住する星を持たない「漂流民」であることが判明。
ジャイアンたちをさらうことになったのは手違いであり、地球に送り返してくれるというリアンでしたが、それにはUFOの故障を直さなければならず、一行はしばらく共に旅を続けることに。
しかし、旅の途中で地球制圧を狙う軍団と出会い、阻止するために奮闘することになります。
トラウマになるシーン
宇宙をさまよう一行でしたが、ある時、地球の「学校の裏山」に到着します。
大喜びでそれぞれの家に帰り、パパやママにもてなされる5人でしたが、ふと、のび太のお尻に「お守り」の石が刺さり、正気に戻ります。
気がついてみると、パパやママだと思っていたのは「枯れ木の怪物」であり、地球だと思っていたのは、見る人の願望を見せて獲物を引き寄せる「幻惑の星」なのでした。
安心からの落胆にダメージ大です。
●ワタシの感想●
本作は藤子・F・不二雄先生ご自身による作品ではありませんが、そうかと見紛うほどよくまとまっていて面白かったです。
しかし、定住する地がなく、常に乗り物に乗っているか、異国の地で酷い目に遭うかどちらかなので、視聴者も緊張を強いられるのかちょっと疲れました。
『ドラえもん』トラウマ映画④位. のび太の魔界大冒険(1984年)
魔法を使うことを夢見たのび太は「もしもボックス」で、この世を魔法世界に変えてみます。
しかし、予想とは裏腹に、魔法を使うにも勉強や高価な道具が必要なことが分かります。その上、地震や台風などの異常気象は、魔界が地球に接近している前ぶれなのだとか。
不吉に感じたドラえもんとのび太は、元の世界に戻そうとしますが、なんと「もしもボックス」がママによって粗大ごみに出され、戻すことができなくなってしまいます。
のび太たちは、魔界の接近を予言している満月博士の娘・美代子と一緒に、魔王を倒す為に魔界に乗り込みます。
トラウマになるシーン
タイムマシンで過去に戻り、過去の自分たちに「もしもボックス」を使うのをやめさせようとするのび太とドラえもん。
しかし、大魔王の手下・メジューサが時空の流れを追いかけてきた上、魔法で2人を石にしてしまいます。
圧倒的な化物感があるビジュアルで、のび太の机の引き出しから出てくるシーンは、数あるドラえもん映画の中でも伝説的トラウマシーンです。
●ワタシの感想●
一つの作品としての完成度が高く、ハラハラドキドキしっぱなしの、娯楽性の高い作品です。
登場する悪魔や魔物も、想像上のものとは思えないほどリアリティがあります。
のび太が美代子を置いて逃げるシーンは泣けます。
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『ドラえもん』トラウマ映画③位. のび太の太陽王伝説(2000年)
秘密道具「タイムホール」を使っていたのび太でしたが、時空の乱れが発生し、どこかのジャングルと繋がることになります。
古代中南米を思わせるその国には、のび太にそっくりの王子・ティオがいました。
ティオは、国を惑わす魔術師・レディナを倒す秘策を、日本の文明から見つけ出したいため、しばらく自分と変わって欲しいとのび太に頼みます。
のび太は王子として国の人たちと交流を深め、やがて、レディナとの対決の時を迎えます。
トラウマになるシーン
冒頭から、レディナの呪いの呪文が真に迫っていて怖いです。
中盤の白蛇の大群、ラストでレディナが干からびるシーンなど、度々オカルトチックな描写があります。
●ワタシの感想●
普段は頼りないのび太が、映画になると別人のように頼もしくなる作品は多いですが、本作は普段ののび太の良いところ(間抜けだけど優しい)が前面に出ていて、個人的には好きです。
横柄な王子が、女の子を泣かせたことで心を改めるところもいいですね。
『ドラえもん』トラウマ映画②位. のび太と雲の王国(1992年)
学校で雲について習ったのび太は、雲の上に天国=自分たちの王国を作り、友達と楽しい時を過ごします。
ところが、ふとしたことから、雲の上には本物の「天上人」が住んでいることが判明。
天上人たちは、自然破壊を繰り返す地上人に怒りを覚え、地上世界を洪水で洗い流す「ノア計画」を立てていました。
ドラえもんは報復宣言を出し、しずかは裁判で主張するなど、天上人が思いとどまるよう説得を試みます。
トラウマになるシーン
「どこでもドア」の時差調節ダイヤルをママがいじったため、のび太とドラえもんは10日後の世界に着いてしまいます。
そこは、大洪水の真っ只中でした。
みるみるうちに水が溢れ、家族の行方も分からないまま流されてしまうシーンは恐ろしいです。
●ワタシの感想●
環境問題をテーマにしたドラえもん映画はたくさんありますが、その中でもメッセージ性の強い作品です。
天上人ではなく、むしろ地上人が「悪」として描かれており、ジャイアンやスネ夫などお馴染みのキャラクターが責められる様子は観ていても愉快ではありませんが、無視してはいけない声だと思いました。
『ドラえもん』トラウマ映画①位. のび太とブリキの迷宮(1993年)
家に届いた不思議なトランクを開けると、扉をくぐって「ブリキンホテル」に行けるようになっていました。
当初は客として楽しんでいたのび太でしたが、ドラえもんとはぐれた上、サピオという少年に国を救って欲しいと頼まれる事態に陥ります。
なんでも、人間に変わってロボットが国を支配しようと企んでいるのだと言います。
ロボットの親玉を退治する方法は、サピオの父親がホテルの地下室にある迷路に隠していました。
のび太たちは、迷路を攻略し、国を救うため奔走します。
トラウマになるシーン
ドラえもんが敵に捕まり、拷問を受けます。
最後には最大ボルトの電圧をかけられて壊れてしまい、海の底のスクラップ置き場に捨てられることに。
むごい…!
●ワタシの感想●
終始、生き物の息吹が感じられない世界で、ゲストキャラも病弱、敵も快活さがなく、あまり良い印象のない映画でした。
個人的には好きではありません。
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順位 | 作品名 | 公開年 |
1位 | ブリキの迷宮 | 1993年 |
2位 | 雲の王国 | 1992年 |
3位 | 太陽王伝説 | 2000年 |
4位 | 魔界大冒険 | 1984年 |
5位 | 宇宙漂流記 | 1999年 |
6位 | 宇宙開拓史 | 1981年 |
7位 | パラレル西遊記 | 1988年 |
8位 | 竜の騎士 | 1987年 |
9位 | 日本誕生 | 1989年 |
10位 | 銀河超特急 | 1996年 |
11位 | ロボット王国 | 2002年 |
12位 | ドラビアンナイト | 1991年 |
13位 | 夢幻三剣士 | 1994年 |
14位 | 創世日記 | 1995年 |
15位 | アニマル惑星 | 1990年 |
まとめてみると、全て大山のぶ代さん時代の作品だね。
ただ怖いだけでなく、よく練られたストーリーや、のび太の心の成長など、見どころ満載だよ。